温泉街の奥地に広がる絶景 ~宮城県 潟沼~

宮城県屈指の温泉街 鳴子温泉

秋になると東北地方でも名高い「鳴子峡」の紅葉を見に、全国から多くの観光客が訪れます。私自身も昨年紅葉を見に行きましたが、鳴子温泉駅から出ている臨時バスに人が溢れかえっているのを見て、気分が悪くなった思い出があります。

そんな鳴子温泉の奥地にとんでもない絶景があることを知っている方はあまり多くない。そんな事を言っている私も、この情報を知ったのはつい最近の事だったりします。

なんたってその場所は日本でも珍しい場所なんだとか・・・

期待が大いに膨らんでいきます。

鳴子温泉の駅からは歩いても行けるようなのですが、約1時間程かかるそうなので

今回はタクシーを使って向かいたいと思います。

 

タクシーに乗る事約10分。山々に囲まれていた風景が一変、開けた場所が見えてきました。その時・・・

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視界に現れたのはアクアグルーの絵の具をぶちまけたような真っ青な湖。

思わず声をあげてしまう程の衝撃でした。タクシーの運転手さんも「初めて来たお客さんは、みんな同じ反応をしますよw」と言っていたので、他の人が見てもきっと凄い!と思える風景なのでしょう。

タクシーを降りた瞬間、温泉の匂い(硫黄の匂い)が漂ってきました。

ここ大崎市にある潟沼は、全国的にも珍しい酸性の湖だそうで池に住む生物は少ないそうです。また、今回訪問した時は綺麗なアクアブルーの色をしていた湖も、排出される硫黄の量によって色が変化するようです。実際、他の方が撮った湖の写真を見てみるとモスグリーンのような色をしている写真を見かけました。

行ってみたら色が違った!なんて文句は言えませんね。

個人的には今回見たアクアブルーの色が好みだったので、今回はラッキーだったなと感じました。

 

それでは、潟沼の周辺をブラブラと散策してみましょう。

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湖の畔にはレストハウスのような建物があり、軽食やソフトクリームなどを販売しています。周辺に商店などは無かったので、食べ物を持っていない方はここで購入することをオススメします。

また、ここではボートの貸し出しもやっているようで、この絶景を湖の上から楽しみたいと思っている方は使ってみてはいかがでしょうか。

私も利用したかったのですが生憎全て使われていました。皆さん考える事は同じのようです。

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鏡のような水面。天と地が反転したかのような世界がそこには広がっていました。

いつまでも見ていたいそんな景色です。

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湖岸には温泉の源泉?

良く分かりませんが煙がモクモクしていました。

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約40分の観光を終え、鳴子温泉駅へと戻りました。

徒歩では40~50ほどかかった印象です。帰りに温泉に入って帰るもの良いかもしれません。皆さんも機会があったらよって見て下さい。

 

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