琵琶湖に浮かぶパワースポットの島 ~竹生島~

・琵琶湖に浮かぶパワースポット

日本で最大の面積を誇る湖と言えば 滋賀県 琵琶湖。

そんな琵琶湖には、いくつかの島が存在していることをご存知だろうか。

その1つに 竹生島 という島があります。

この島はパワースポットとして有名になり、毎年多くの観光客がそのパワーを求めて全国各地から訪問して来るのです。今回は、そんな竹生島んお魅力を紹介していきたいと思います。

 

まず、竹生島へのアクセスについて

竹生島は琵琶湖の北側にある小島で、長浜港・今津港などから定期船が運行されています。

料金は、長浜航路が(往復 大人 3070円)

    今津航路が(往復 大人 2590円)

    長浜⇔今津の琵琶湖横断航路が(大人 2830円)

※この他にも、彦根港やマキノ港などからの船もあるようなので、気になった方がいましたら検索してみて下さい。今回は、この3つの航路のみ紹介します。

 

それでは早速、竹生島へと行ってみましょう!

 

今回は、長浜港から乗船します。JR北陸本線 長浜駅から長浜港までは歩いて約15分。

時間に余裕をもって行くことをオススメします。

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船のチケットはここで購入します。

特に予約は必要ありませんが、休日などは満席になってしまう可能性も考えられます。

その場合は、オンライン予約をオススメします。詳しくは下記のページをご覧下さい。

http://www.biwakokisen.co.jp/tmp/yoyaku.php

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それでは乗船して竹生島を目指しましょう!

長浜港から竹生島までは約30分です。

船内では竹生島の歴史についてのビデオが放映されています。歴史について何も分からなくても問題なし!ここでしっかりと学んでおきましょう。

・いよいよ上陸!

それでは、いよいよ竹生島へ上陸します。途中、雨が降っていたりしてましたが、上陸の時には止んでいました。

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上陸してまず目にしたのは、箱庭のように凝縮された世界でした。
この写真からも、鳥居や朱色の塔、崖にへばりつく様に建てられた建物など、いろんなものを目にすることが出来ます。小さな島なのでいろんなものが一点に集まっているのですね。

乗船所の近くにはお土産屋などがあって、軽食などはここで済ませることが出来ます。

さらに奥には島への入り口があり、拝観料として400円が必要となります。

拝観料を払い、入り口を抜けると待っていたのは急な階段。まずはこれを攻略していきます。

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階段を登りながら、ふと左側を見てみると石垣にようなものが現れました。

綺麗に積まれた石垣を見ると、何だか清々しい気持ちになります。

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階段を登りきって現れたのは宝厳寺の本堂(弁財天堂)。かなりの大きさがあります。

ここで祀られているのは弁財天様で、日本三弁財天の1つとして知られています。

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本堂のすぐ隣にあったのが、今にも動き出しそうな不動明王様の像。

後ろの炎が結構リアルです。(あれっ?この不動明王様ウインクしてない!?)

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さらに登った先には、綺麗な三重塔がありました。

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本堂周辺を散策した後は、隣にある都久夫須麻神社へと向かいます。

神社へと向かうには階段を下っていく必要があるのですが、その途中では琵琶湖の景色を眺められるスポットがあります。写真を見る限り海にしか見えませんでした。さすが日本一の大きさを誇る湖です。

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途中、国宝の唐門を見ることが出来るのですが、現在修復工事中の為その姿を見ることは出来ませんでした。(ちょっとショック・・・)

京都東山の豊国廟から移築したものだそうで、桃山文化の痕跡が多く残っている建造物です。しかし、こんな小さな島に国宝級の建築物があったなんて・・・

正直ビックリしました。

そんな絶賛工事中の唐門をくぐって奥へと進んでいくと、少し不思議な造りの廊下が現れました。

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観音堂から都久夫須麻神社へと続く渡り廊下で、舟廊下と呼ばれています。

その理由は、豊臣秀吉朝鮮出兵の際に作られた「日本丸」という船の船櫓を利用したものだからだそうです。ここにも桃山文化の痕跡が残っていました。

 

渡り廊下を進んだ先にあるのが都久夫須麻神社。

こちらも一部修理中でしたが、島にあるとは思えない立派な神社でした。

さらに、この神社の魅力は他にもあります。それは、社殿とは反対の方向を向くと見ることが出来ます。

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この日は曇っていたので、綺麗な写真を撮ることが出来ませんでしたが、晴れた日には青色に染まった琵琶湖の水面と、白色の鳥居が絶妙な雰囲気を醸し出してくれます。

視界の先には、滋賀の山々を望むことが出来ました。

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いかがでしたでしょうか。

竹生島は小さな島なので、1時間30分もあれば全て回りきってしまうかもしれません。

また、船の時間も到着から約1時間30分後に次の船が出航するようなダイヤになっているので、時間を余らせることもないかもしれません。

沢山の重要な建造物と、美しい景色が見られる竹生島。一生に一度は行ってみるべきだと思います。

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