京成の秘境!?~大佐倉駅とその周辺~

・住宅街から森の中へ

京成上野駅から特急列車に乗って千葉県へ。都会と違って大きな建造物は少なくなったが、周りには住宅街が広がっていた。その異変に気付いたのは京成臼井駅を過ぎた頃だった。いままであったはずの住宅街が姿を消し、辺りは田んぼの広がる田園地帯へと姿を変えていた。そろそろ近いな・・・と悟ったその時、大佐倉駅到着のアナウンスが流れた。

駅へと降り立ったのは私1人。乗車する人もおらず、なんとも寂しい気持ちになった。千葉にこんな秘境駅があったなんて。と思っているとホームに人の姿を発見!でもよく見ると駅員さんだった。こんな駅に駅員が常駐していることが不思議で仕方なかった。

f:id:hinazakura8633:20180520222206j:plain

f:id:hinazakura8633:20180520222305j:plain

f:id:hinazakura8633:20180520222416j:plain

ホームでの撮影も終わったので改札を出ることに。改札は有人改札と自動改札が1つずつだけで、この駅の利用者の少なさが伝わって来るようだった。

駅の周辺には民家が数軒あったが、それ以外は何も無い。

勿論、コンビニなんてものはないので食料は事前に持ってくるのが得策だと思う。

飲み物は駅前に自動販売機があるので、忘れても問題ない。流石に自動販売機くらいはあるよなと思っていたので、これは嬉しかった。

f:id:hinazakura8633:20180520222934j:plain

・いざ!周辺の散策へ!!

それではメインの散策へと移ります。駅の横になる踏切を通って反対側へと向かったのだが、ここで妙なモノを発見。

f:id:hinazakura8633:20180520223546j:plain

踏切の隣に先の尖ったものがたくさん!

これは線路内への侵入を防ぐためのもので、上の写真のようにホームや構内踏切が近くになる駅などによく見られる光景のようだ。

面白いものも見れたのでさらに進んでいくと、趣のある神社を発見した。名前は「大佐倉麻賀多神社」この近くには麻賀多神社と呼ばれる神社が数多く存在しているのでその内の1つなのだろう。

f:id:hinazakura8633:20180520224342j:plain

f:id:hinazakura8633:20180520224415j:plain

周りを木で囲まれているので、異様に涼しかった。木で出来ている鳥居も、個人的なオススメポイントである。小さいながらもしっかりと管理されている神社でした。

それじゃあ来た道を戻ろうと思ったその時、とある看板が私の歩みを止めた。

f:id:hinazakura8633:20180520224826j:plain

危険と言われると降りてみたくなる。本能の思うがまま階段の方へと歩いていった。

f:id:hinazakura8633:20180520225040j:plain

おお!!

これはなかなかスリルのある階段だ!!

ただ、駆け降りるとそのまま地獄へと真っ逆さまなので、ゆっくり1歩ずつ降りていきます。

f:id:hinazakura8633:20180520225401j:plain

看板の言葉は嘘ではなかった。下から見るとスゴイ急な階段なことが分かる。

大佐倉に行った時には是非寄って頂きたいスポットだと思います。

ただ、かなり危ないので無理はしないでください。

 

スリル満点の神社を後にして、さらに奥へと進んでいきます。

道端には梅の花が咲いていて、春の訪れを感じることが出来ました。

f:id:hinazakura8633:20180520225857j:plain

そんな長閑な風景を見ているとまたも神社を発見!

その名も「将門口ノ宮神社」

平将門公を祀っている神社のようだが、なぜこんな場所にあるのだろうか。

話によれば、桓武平氏の同族であった本佐倉城の城主 千葉氏 によって建立されたそうです。東京では怨霊として恐れられてきた将門公も、ここでは信仰の対象として祀られています。

f:id:hinazakura8633:20180521065709j:plain

f:id:hinazakura8633:20180521065726j:plain

f:id:hinazakura8633:20180521065743j:plain

これにて大佐倉の散策は終了です。

場所が場所なので、家族で楽しめるスポットは少ないですが、魅力的なスポットは意外にも多かったのが印象的でした。今度は範囲を広げて本佐倉城跡も行ってみたいです。