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ノスタルジックな秘境駅根室本線 上厚内駅(廃駅)

北海道の廃止決定駅を巡った旅の中で、紹介していなかった駅。それが上厚内駅です。ほかの駅では感じることのできなかった、どこか懐かしい雰囲気をこの駅では感じることが出来ました。

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駅舎は木造で、廃駅になるとは思えないほど立派な作りです。

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駅舎内も、しっかりと掃除がされており綺麗です。

 

駅の周辺には民家と思われる建物がいくつか存在していますが、人の姿は確認できませんでした。廃村ではなさそうですが、いつまで集落として存続していられるのか微妙なところです。

 

そして、辺りが暗くなり駅に電気が灯るとより雰囲気が出てきます。

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木の電柱に掛かった駅名票を街灯が照らす。個人的に好きな1枚。

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駅は明るいが、一歩外に出ると街灯も少なく辺りは真っ暗に。

 

おそらく2時間ほど滞在しただろうか。その滞在時間は私にはすごく短いものに感じた。完全に駅の魅力に取り込まれてしまったようだ。

次にこの駅に来るときには、もう駅としての役割を終えているときだろう。それでも「もう1度訪れたい」と思ってしまうほど、魅力的な駅であった。