琵琶湖に浮かぶパワースポットの島 ~竹生島~

・琵琶湖に浮かぶパワースポット

日本で最大の面積を誇る湖と言えば 滋賀県 琵琶湖。

そんな琵琶湖には、いくつかの島が存在していることをご存知だろうか。

その1つに 竹生島 という島があります。

この島はパワースポットとして有名になり、毎年多くの観光客がそのパワーを求めて全国各地から訪問して来るのです。今回は、そんな竹生島んお魅力を紹介していきたいと思います。

 

まず、竹生島へのアクセスについて

竹生島は琵琶湖の北側にある小島で、長浜港・今津港などから定期船が運行されています。

料金は、長浜航路が(往復 大人 3070円)

    今津航路が(往復 大人 2590円)

    長浜⇔今津の琵琶湖横断航路が(大人 2830円)

※この他にも、彦根港やマキノ港などからの船もあるようなので、気になった方がいましたら検索してみて下さい。今回は、この3つの航路のみ紹介します。

 

それでは早速、竹生島へと行ってみましょう!

 

今回は、長浜港から乗船します。JR北陸本線 長浜駅から長浜港までは歩いて約15分。

時間に余裕をもって行くことをオススメします。

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船のチケットはここで購入します。

特に予約は必要ありませんが、休日などは満席になってしまう可能性も考えられます。

その場合は、オンライン予約をオススメします。詳しくは下記のページをご覧下さい。

http://www.biwakokisen.co.jp/tmp/yoyaku.php

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それでは乗船して竹生島を目指しましょう!

長浜港から竹生島までは約30分です。

船内では竹生島の歴史についてのビデオが放映されています。歴史について何も分からなくても問題なし!ここでしっかりと学んでおきましょう。

・いよいよ上陸!

それでは、いよいよ竹生島へ上陸します。途中、雨が降っていたりしてましたが、上陸の時には止んでいました。

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上陸してまず目にしたのは、箱庭のように凝縮された世界でした。
この写真からも、鳥居や朱色の塔、崖にへばりつく様に建てられた建物など、いろんなものを目にすることが出来ます。小さな島なのでいろんなものが一点に集まっているのですね。

乗船所の近くにはお土産屋などがあって、軽食などはここで済ませることが出来ます。

さらに奥には島への入り口があり、拝観料として400円が必要となります。

拝観料を払い、入り口を抜けると待っていたのは急な階段。まずはこれを攻略していきます。

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階段を登りながら、ふと左側を見てみると石垣にようなものが現れました。

綺麗に積まれた石垣を見ると、何だか清々しい気持ちになります。

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階段を登りきって現れたのは宝厳寺の本堂(弁財天堂)。かなりの大きさがあります。

ここで祀られているのは弁財天様で、日本三弁財天の1つとして知られています。

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本堂のすぐ隣にあったのが、今にも動き出しそうな不動明王様の像。

後ろの炎が結構リアルです。(あれっ?この不動明王様ウインクしてない!?)

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さらに登った先には、綺麗な三重塔がありました。

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本堂周辺を散策した後は、隣にある都久夫須麻神社へと向かいます。

神社へと向かうには階段を下っていく必要があるのですが、その途中では琵琶湖の景色を眺められるスポットがあります。写真を見る限り海にしか見えませんでした。さすが日本一の大きさを誇る湖です。

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途中、国宝の唐門を見ることが出来るのですが、現在修復工事中の為その姿を見ることは出来ませんでした。(ちょっとショック・・・)

京都東山の豊国廟から移築したものだそうで、桃山文化の痕跡が多く残っている建造物です。しかし、こんな小さな島に国宝級の建築物があったなんて・・・

正直ビックリしました。

そんな絶賛工事中の唐門をくぐって奥へと進んでいくと、少し不思議な造りの廊下が現れました。

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観音堂から都久夫須麻神社へと続く渡り廊下で、舟廊下と呼ばれています。

その理由は、豊臣秀吉朝鮮出兵の際に作られた「日本丸」という船の船櫓を利用したものだからだそうです。ここにも桃山文化の痕跡が残っていました。

 

渡り廊下を進んだ先にあるのが都久夫須麻神社。

こちらも一部修理中でしたが、島にあるとは思えない立派な神社でした。

さらに、この神社の魅力は他にもあります。それは、社殿とは反対の方向を向くと見ることが出来ます。

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この日は曇っていたので、綺麗な写真を撮ることが出来ませんでしたが、晴れた日には青色に染まった琵琶湖の水面と、白色の鳥居が絶妙な雰囲気を醸し出してくれます。

視界の先には、滋賀の山々を望むことが出来ました。

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いかがでしたでしょうか。

竹生島は小さな島なので、1時間30分もあれば全て回りきってしまうかもしれません。

また、船の時間も到着から約1時間30分後に次の船が出航するようなダイヤになっているので、時間を余らせることもないかもしれません。

沢山の重要な建造物と、美しい景色が見られる竹生島。一生に一度は行ってみるべきだと思います。

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米沢街道の宿場町 ~歴史感じる関川村の街並み~

・行けば分かる関川村の魅力

新潟県の北部に位置する関川村。米沢街道の宿場町として栄え、現在も豪農住宅の街並みを残している場所である。交通の便はそこまで悪くはないのだが、列車で訪問する場合は注意が必要。JR米坂線は列車本数が少ないため、1本列車を乗り過ごすと次の列車まで2~3時間待たなければいけない時もある。

そんな訪問には少し不便な関川村だが、1度訪れてみればその魅力がきっとわかるはず!田舎好きな私にとっては、まさに天国のような場所でした。

まず、列車から降りて出迎えてくれたのは、辺りを緑色に染めた田園でした。

さすがお米の産地 新潟県。この風景を見るだけでも来て良かったと感じられました。

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駅にはしっかりと駅員さんが常駐していたので、乗降客数はそれなりかもしれません。

でも、ほとんどが地元の方で観光に訪れているであろうお客さんは少数でした。

f:id:hinazakura8633:20180904144055j:plain駅前を進んで、一つ目の信号を右折します。しばらく道なりに進んでいくと昔ながらの街並みが現れてきました。この地域は、豪農と呼ばれる人たちが多く住んでいた地域のようで、1つ1つの家が本当に大きい!

どれだけの権力を持っていたのかが分かります。

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家の庭に大きな木が植えられています。それにしてもこれは大きすぎでしょ!!

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豪農の暮らしを実際に体験!

驚きを感じながら歩いていくと、目的地の「国指定重要文化財 渡邉邸」の前にやって来ました。

ここは住宅の内部を見せてくれる資料館のような場所です。

参観料は600円。近くの道に駅に併設されている温泉施設の券とセットになった1000円のチケットも販売されています。散策後に入浴を考えている方にはお得です。

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入り口の先にあったのは大きな渡り土間。天井も思っていた以上に高く、思わず見上げてしまいました。

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窓から差し込んでくる光が部屋の雰囲気をより良くしています。

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部屋の奥へと行ってみると、見事な日本庭園が広がっていました。

それにしても、個人宅でこんな庭園を持っているとかどんだけ財力あったんだよ!

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この他にも多くの客室があったり、庭園を見ながらお茶を楽しめるサービスがあったりなど、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

江戸時代の豪農がどんな生活をしていたのか知ることも出来たし、当時の暮らしを今に伝える貴重な文化財だと思いました。また、楽しみながら学ぶことも出来るのも、1つの魅力だと思います。

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30分位で出ようと思っていたのに、気が付けば1時間以上いました。

私の思っていた以上の凄さを持っているようです。甘く見てごめんなさい。

 

そして私が次に訪れたのは、渡邉邸の隣にある東桂苑。明治時代に渡辺家の分家として建てられました。入り口を見た時の風景はドラマの1シーンを思い浮かべてしまいそう。

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この建物は一般方も使用することができ、お茶会などの行事が行われているんだそうです。

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庭の景色もなかなかのもの。夏には新緑・秋には紅葉が見られるようで、四季を通して楽しむことが出来る場所です。

 

東桂苑を後にして、家の周りを囲んでいる堀の中を覗いてみると・・・

色鮮やかな錦鯉たちが、優雅に泳いでいました。

それにしても凄い数!水も透き通ているので鯉たちも気持ちよさそうです。

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この他にも、関川村の歴史を今に伝える「せきかわ歴史とみちの館」

温泉施設が併されている「道の駅 関川」

荒川の対岸にある湯沢温泉など、たくさんの観光スポットがあります。

今回紹介したのはその一部にすぎませんが、こんなにも魅力にあふれている関川村に一度足を運んでみてみて下さい。素敵な街並みと田園風景があなたを待っています。

 

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関川村の観光については、下記のリンクからアクセスしてみて下さい。

http://www.sekikawa-kankou.com/

油断は禁物! 「寝覚の床」はヤバい場所だった!!

・車窓からも見える異様な光景

JR中央東線 蔵元~上松間の左側車窓をよく見ているととある光景を目にすることが出来ます。その光景がこれ!

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車窓に突如として現れる巨大な岩の塊。このような光景を見られるのは木曽川沿いではここぐらいかもしれない。そんな光景を車窓からでしか見ないのはどうかと思ったので、今回は実際に行ってみることにしたのだが、これが過酷な旅の幕開けでもあった。

 

まず、ここへ向かうには次の上松駅で降りる必要がある。上松は中山道の宿場町の1つで、現在もその面影を残す歴史ある町です。駅前もそれなりに発展しているのだが、コンビニなどは無い模様。

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上松駅から歩いて10分ほどの所。上松の街を一望することが出来ます。目的地まではここから15分ほど歩きます。

のどかな風景を眺めながら歩いていくと、目的の場所に到着しました。

「寝覚の床」へはここ臨川寺の境内を通る必要があります。料金は200円です。

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境内には特にこれといったものはありませんでしたが、このお寺には浦島太郎が使っていたとされる釣り竿が保管されているとの事。気になる方は見てみる事をオススメします。また、この寝覚の床は浦島太郎の伝説が伝えられている場所だそうで、あの大きな岩の上には浦島堂と呼ばれるお堂が建っているそうです。
なので、今回はその浦島堂を攻略することを目的にしたいと思います。

 

写真が無くて申し訳ないのですが、臨川寺から寝覚の床まではかなりの急坂になっていて、小さな子供やお年寄りの方には結構ツラい場所だなと感じました。(しかし、この後もっと凄い光景が目の前に現れるのだった。)

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下って来ると、岩の大きさが良く分かります。

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坂道を下りきってみると、その光景に私は驚愕した。

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それは大小様々な岩が、川原を覆いつくす光景でした。

よく見ると浦島堂までの案内板や、歩くための歩道などは無く、ロープも張っていません。丸みを帯びいている岩は滑りやすく、一歩間違えば大怪我にも繋がりかねない、危険と隣り合わせの場所だったのです。

そんな場所に大荷物を持ってやってきた私・・・

とりあえず、近くの岩場に荷物を置いて浦島堂を目指します。

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岩と岩を飛び越えながら、岩をよじ登ったり、しがみついたり、額に大量の汗をかきながら必死に浦島堂を目指す。もはや観光なんて言葉はどこへやら。

ただの運動になっていました。そんなこんなで奮闘すること約10分。ようやく浦島堂へとやってきました。

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小さなお堂でしたが、ここに着いた時の達成感は格別でした。

眺めも良く、来てよかったなって感じです。

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この奇妙な光景は花崗岩木曽川の激流によって浸食されて出来上がったもので、木曽八景の1つとして昔から知られているそうです。大きな岩の上には松の木が生えており、その間から見る川の流れもまた味があって良いです。

・しかし、帰りも大変でした。

絶景に心を奪われているのもつかの間。考えてみれば帰りも同じルートを辿らなければなりません。しかも、最後には急坂が待ち構えています。

行くのも大変なら、帰るのはもっと大変。そんな観光地がこの「寝覚の床」なのだと感じました。もし、訪問を考えている方がいらっしゃいましたら、十分な水分とタオル、そして根性が必要になります。どうか生半可な気持ちでの訪問は絶対にやめて下さい。

痛い目に会いますよ!!

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もう1つの山寺 ~奇景 垂水遺跡~

・東北地方の有名観光地 もう1つの顔

山形県にある東北地方を代表する観光スポットの1つ 山寺の立石寺

夏には新緑の緑を見に、秋には色鮮やかに染まった紅葉を見に、全国各地から多くの観光客が訪れる。

そんな場所にも裏の顔が存在する。人々はそれを裏山寺と呼び、知る人は多くない。

今回はその裏山寺の謎と、神秘の絶景を堪能したいと思います。

とりあえず、山寺の駅までやって来ましたが、いつも通り立石寺の方面に向かって歩いていきます。お盆休み真っ只中というのもあり、朝から多くの観光客で賑わっていました。

立石寺の前まで歩いてきました。ほとんどの人がここから奥の院からの絶景を見に、階段を登っていくのですが、私はそのまま直進していきます。

やがて、歩いているのは私1人になっていました。

山寺の駅から歩くこと約20分。前方に鳥居のようなものが見えてきました。どうやらあそこが入り口のようです。

しかし、近づけば近づくほど私はある異変に気が付きました。

あの鳥居の先にはJR仙山線の線路が走っている。それなのに踏切がないのだ。普通なら人が横断するような場所に、踏切を設置するのは普通のはずなのに・・・

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「これは危険だ!!」

「コンクリートの枕木の間をコンクリで何となく埋めてみました~」という感じの手抜き感たっぷりの勝手踏切!一応JR側には許可を取っているようだが、ここを渡るには十分に注意しなければならない。

そんな踏切?を渡って、階段を登っていくと現れたのは・・・

千手院というお寺でした。あれっ?でも鳥居をくぐってきたような・・・

まあ、細かいことはいいや。

ここは最上三十三観音の2番札所だそうです。

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この先の安全を祈願して出発しようとしたその時、お寺の管理者のおじいさんに声をかけられたのですが、なまりが凄すぎて全く解読出来ませんでした\(^o^)/

 

今までに何回も東北地方を訪れてはいましたが、こんなにも凄い人は初めて!

とりあえず相槌を打ちながらなんとか解読しました。その結果・・・

「この先の道に大きなハチの巣があるから気を付けて!」だそうでした。

 

なんとか解読出来ました!!

その後、今日は暑いからと塩分補給のためのらっきょうを頂きました。

お茶まで頂いて本当にありがとうございます!!

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それでは、ハチの巣に気を付けながら先へ進んでいきましょう!

今回向かう裏山寺。正式名称は垂水遺跡と言います。

ここ千手院の脇から続く山道を登って行った先にあるようなので、ここまで来たのですが・・・

どうやら一筋縄ではいかないようです。

道には草木が生い茂り、急な坂もいくつもあります。

地面を落ち葉が覆っているので、何度も滑りかけました。

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それでも、この先にある神秘の光景を信じて、一歩一歩進んでいきます。

15分くらいでしょうか。必死に歩き続けました。

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そして、ついにその光景は私の前に現れたのです。

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突如現れた大きな岩。でもその岩は通常の岩とは大きく異なるところがあった。

気泡のような穴ぼこが至る所に!

確かに神秘的な光景かもしれないが、これを初めて見た時、神秘的という考えと同時に恐怖といった言葉が私の脳裏を駆け巡った。

その証拠に体は震え、鳥肌をたてていた。正直、気持ち悪いとさえ思てしまったが、それも時間の経過とともに薄れていった。

多分、こんな光景を見るのは人生でも初めてだったからだろう。自然に出来たはずの光景なのにそれを信じられない私がいました。

それだけ衝撃的な光景だったのです。

昔、この場所は修験道の修行場だったそうです。修験者の人たちはここから自然のパワーをもらっていたのかもしれません。

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衝撃的な光景を目にした私は、興奮が残ったまま来た道を戻ってきました。

戻ると、さっきのなまりの強いおじいさんが出迎えてくれました。

「どうだった?」という質問に対して、

「凄かったです。」それしか言えませんでした。

山寺の陰に隠れたような存在の垂水遺跡。でも私はこの場所はこのままの方が良いと思いました。「知る人ぞ知るパワースポット 垂水遺跡」

この不思議な気持ちを体験してみたい方、是非行ってみて下さい!

 

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日本唯一!? 駅から歩いて行ける青い絶景 阿寺ブルー

・日本に〇〇ブルーについて

日本には〇〇ブルーと呼ばれる美しい青色の絶景があることをご存知だろうか。

例を挙げれば 摩周ブルー・積丹ブルー・波照間ブルーなどがある。

ほとんどが北海道や沖縄などに存在するのだが、本州にもいくつか存在する。

その一つが、今回紹介する阿寺ブルーなのだ。

しかもここ阿寺ブルーは、駅から歩いて行ける日本でも唯一かもしれない場所なのだ!

一体どんな色をしているのか。とりあえずこの写真を見て頂きたい。

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渓谷の中をサファイアのような輝きを見せる これが阿寺ブルーなのだ。

今回は、そんな阿寺渓谷の魅力を思う存分紹介したいと思う。

・いざ!阿寺渓谷へ!!

今回の出発地は中部地方の中心都市 名古屋。ここから中央東線の列車に乗って終点の中津川駅へと向かいます。中津川駅から更に電車を乗り換えて野尻駅という場所で下車します。ここが阿寺渓谷への最寄駅となります。

※ここで注意!!

中央東線の中津川以北は列車本数がガクッと少なくなります。約2時間に1本です。

訪問の際は気を付けて下さい。

 

下車した野尻駅

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どこか懐かしい雰囲気が漂う私好みの駅舎です。この時点で私のテンションは更に盛り上がりました!この先楽しみです。

駅からは木曽川沿いに約30分程歩きます。歩きながら周りの山々の景色を楽しんでいきます。

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山の天気は変わりやすく、さっきまで晴れ間の見えていた空は雲に覆われてしまった。

雨が降る予報は出ていないが、少し心配しながら先へ進んでいきます。

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川沿いまで出ると大きな橋が現れました。確か「阿寺橋」だったかな?

この橋を渡れば目的の阿寺渓谷・阿寺ブルーは目前です。

ちなみに、今日の木曽川の状態を見てみると・・・

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濁っていました・・・

本当に大丈夫なのか??

大きくなっていく不安。しかし、橋を渡った先には・・・

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!!??「あれっ?さっきまで濁っていなかったっけ?」

橋を渡るとさっきの光景とはうって変わって美しいブルーの水が出現しました。

肉眼でも川底がしっかりと確認できる程の透明度です。

なんでこんなにも透明なのか、そしてなんでこんなにも美しい色をしているのか。見れば見るほど分からなくなっていきます。

ただ、ここは渓谷の入り口なのでさらに先へと進んでいきます。

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ここからが本当の阿寺渓谷です。

また、ここは熊の出没情報がある場所だそうで、行くときには鈴の装着をオススメします。私はなんの装備もしてなかったので、常にビクビクしながら歩いていました。

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奥へ行けば行くほど、その透明度は増していきます。

さらに雲切れ間から太陽が顔を出すと、川の色はさらに輝きを増します。

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正直、このまま飛び込みたい!という衝動に何度かられたことでしょうか。

透明度の高い水に突き通るような青色。光の加減で変化するその光景は、人の力ではない自然の力で作られたものなのです。見ていて本当に不思議でなりませんでした。

 

少し歩くとこんなのを発見!山の神を祀る神社だそうです。

そりゃあ、こんな絶景を作り出したこの山には神様がいて当然でしょう!!

 

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阿寺渓谷への道を3分の1くらい進んだ所で朽ち果ては橋を見つけました。

昔、この橋を列車が走っていたそうです。森林鉄道ってヤツでしょうか。

橋とブルーの水面が絶妙な雰囲気を醸し出しています。

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先へ進んでいくと水の青さはより濃くなっていきます。

狸ヶ淵周辺にて

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犬帰りの淵周辺

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ここまで来ると阿寺渓谷のちょうど中央部になります。

この道をさらに進んでいくとキャンプ場などがあるったりするのですが、夏季は渓谷の道が一般車通行禁止になるようです。(キャンプ場利用者なら大丈夫なのかも?)

時間も迫ってきているので、この辺りをサクッと観光して戻りたいと思います。

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山の中に入ると空気が一気にひんやりとします。

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途中、こんな階段があったりしてちょっとビックリ!

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でも、自然を間近で体験できるのはとても貴重です。

自然と心も癒されていきました。

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そろそろ列車の時間が近づいてきたので、ここら辺で戻ることにします。

帰りはバスに乗って阿寺渓谷の入り口まで戻ります。ここへ向かう途中、有料のシャトルバスが運行していることに気が付きました。運賃は往復で1000円。片道が600円位でした。また、このシャトルバスは夏季限定の運行だそうです。

 

ブルーの水面が美しい阿寺渓谷。ここにいた時間は、まるでファンタジーの世界にいるかのような気持ちになれました。ここのオススメ時期はやっぱり夏だと思いますが、他の季節でもきっと美しい姿を見せてくれるのではないかと私は思います。木曽方面に旅行を考えている方がいましたら、是非寄ってみて下さい。勿論、阿寺渓谷を目的としての訪問も全然アリだと思います。

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仙台にあった秘境 ~奥新川駅~

・ここは本当に仙台市ですか?

東北地方最大の都市といえば「宮城県 仙台市」と答える人がほとんどだろう。

他の東北地方の都市と比べても、仙台は一目置かれる存在だと私は思っている。

そんな仙台市に秘境と呼ばれる場所があることをあなたはご存知だろうか?

その場所は携帯の電波が通じなく、熊が出没するという情報もあるようだ。

今回はそんな危険な場所を訪問してみたいと思います。

 

出発は仙台駅。ここから電車1本で目的の場所には到達出来る。JR仙山線普通電車に乗ること約50分。周りを山々で囲まれた何もない場所に電車は停車した。

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f:id:hinazakura8633:20180821055829j:plain下車したのは私一人だけ。電車が出発すると、辺りはセミの大合唱!

人の声なんて聞こえません。

ちなみにこの奥新川駅は日中の列車は2時間に1本しか止まりません。理由は快速列車は通過するからです。なので奥新川を訪問する際は必ず普通電車に乗車して下さい。

 

また、ここ奥新川駅の住所は「仙台市 青葉区」です。

もう一度言います。ここは「仙台市 青葉区」です。

どこかの小さな村かと思った方も多いかもしれませんが、これが現実です。正直、私も初めて聞いた時は嘘かと思いました。

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駅舎はコンクリート製の頑丈な造りですが、扉が開きっぱなしなので虫が沢山いました。(駅のゴミ箱にクワガタが入っていたのには驚きました!)舎の壁には国鉄時代の写真が飾ってありました。奥新川の先にある仙台と山形を結ぶトンネル工事はさぞ大変だった事でしょう。

 

あと、駅舎を降りてからずっと携帯が圏外になっていました。携帯会社によって電波のエリアに多少の違いはあるかと思いますが、携帯が手放せない人にとってはかなり過酷な地になります。

 

・駅から1分で森の中!

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駅前には数軒の民家と食堂が1軒あるのみです。食料・飲み物はあらかじめ用意しておきましょう。

そして駅から歩いて30秒。こんな看板が現れました。

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熊出没注意!

自分がご飯にならないよう、しっかりと装備をしておきましょう。

この看板を見ると気が引き締まります。

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駅から少し歩くと、完全に森の中に入ります。背丈くらいの植物が生えていて、見通しは少し悪い。道路は勿論舗装なんてされていないダートです。

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緑が多く歩いていて気持ちいいです。

この辺りは小さな沢が流れていて、聞こえてくるせせらぎが心を癒してくれます。

しかし、ここまで来る間にあった人は誰もいませんでいした。少し不安になってきます。

そんな時、前方に何か見えてきました。

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新川神社と書かれていますが、こんな山奥に神社があるなんて!

まあ、この先熊に遭遇しないようしっかりとお参りしていきましょう。

こじんまりとして雰囲気のある神社でした。

 

そして、さらに歩くともっと魅惑的なものが現れました。

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突如として現れた廃墟!凄い興奮してきました!!

ここは、JRの変電施設の跡のようです。周りは草が生い茂り大変なことになっています。山奥にこんな施設があったなんて行ってみないと分かりませんでした。

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変電所の廃墟の横には、回転変流機なるものが展示されていました。建物の中には入れませんでしたが、中には他にも変電の際に使うであろう機械が展示されていました。

でも、これを見にここまで訪れる人はおそらくいないであろう。

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電車の時間も近づいてきたので、ここで来た道を折り返します。

いままでスルーし続けてきた駅だったので、こんか形で訪問が出来て良かったです。

もし、奥新川に行く機会があれば参考にして頂けると幸いです。

どうでもいい話しですが、田舎の空広くてつい仰向けになって見てしまうんですよね。

 

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秋田の小京都「角館」に行ってみた!

秋田県の観光スポットと言えばパッと思いつく方も多いのではないだろうか。

「角館」武家屋敷群が残る東北随一の観光スポットである。

ちょっとベタかもしれないが、知らない方も沢山いると思うので、今回は角館に立ち寄った時の事をまとめてみました。

・鈍行列車で行くことなかれ!!

18切符のシーズンにもなり、鈍行列車で行ってみようというそこの彼方!!

その選択は間違っている。大曲方面からのアクセスはまだ良いのだが、盛岡から角館に向かう際は、時刻表に細心の注意を払うべきである。

始発列車5時20分を逃した場合、次の列車はなんと14時22分。

約9時間途方に暮れる事になる。

その為、盛岡から向かう人は新幹線に課金する必要があるのだ!

実際、私も新幹線を使いました。新幹線なら1時間に1本走ってるから安心だよ(笑)

・いざ!武家屋敷群へ!!

盛岡駅から約50分。角館駅へとやって来ました。

駅を出たらすぐに武家屋敷!とはいきません。

駅から武家屋敷群のある地区までは、徒歩で約15分ほどかかります。

途中、お土産物屋さんなどがありますので、寄り道しながら歩くのも楽しいかもしれません。

そしてついに、武家屋敷群とご対面です。

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柳の木や桜の木の葉が、黒塗りの壁とマッチしてすごい幻想的な雰囲気を作り出しています。外国人がここを訪れたのならきっと

「Wow!!Amazing!!」

と言うこと間違いないでしょう。(私の独断と偏見が混ざっております。)

まあ、もし私が外国人だったらそう言ってるかもしれないですね。それくらいきれいな光景でした。

武家屋敷群の中には現在も使用されている家もあるようです。また、武家屋敷を公開していない家の表札にはしっかりと「非公開」と書かれているのには少し笑ってしまいました。

屋敷の敷地内にも入る事ができ、外からになりますが家の中を見学することが出来ます。

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歴史好きな人にはピッタリの場所です。

また、今は緑に覆われた道沿いの風景も、春には桜・秋には紅葉・冬には雪景色のように、四季折々の風景を楽しむことが出来るのも大きな魅力の一つです。

他にも、人力車に乗って観光するのも乙なものです。料金は少々かかりますが、そこからしか見えない絶景が見られそうです。

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なんとも風流な絵になりますね~

 

武家屋敷の他に、もう一つ行ってみたい場所があったので、行ってみることにします。

場所は歩いて5分位の場所にある桧木内川沿いの河川敷です。

ここに植えられているのは桜の木なので、春には絶景が見られることでしょう。

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今の季節は緑のトンネルになっています。

この景色を見ているととてもリラックス出来るので、来て良かったです。

川沿いなので、気持ちいい風が吹き抜けます。

 

もしお腹が空いても大丈夫!道沿いには飲食店もあるので、立ち寄って見て下さい。

稲庭うどん比内地鶏の親子丼・きりたんぽ鍋 秋田の郷土料理を楽しめますよ!

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こんな所で今回の記事は終了です。結構ベタな内容だったかもしれませんが、楽しんで頂けたのであれば幸いです。

もう少し投稿のペースを早く出来るようにしないとな~

次回の記事もお楽しみに!!

 

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